結婚式で子連れさんは大変だ|結婚式の失敗談7

カテゴリー: 結婚式の失敗談


子供ブーケ

結婚式に子どもが参列、OK?NG?

 

結婚式というと、子どもをどうするか? これがひとつのネックになることがあります。

特に女性、新婦側に多い要望ですが、結婚式を厳粛なものにしたい……という気持ちで、披露宴はともかく、挙式には子どもを参列させたくない!

という希望があることも。

でも、この希望がモトで大事件が起こった実話がありますので、参考までにひとつご紹介します。

 


■来ないでって、言ったのにい!

愛媛県、Nさんの体験談です。

Nさんは新婦ではなく、結婚式場のスタッフ。

やはり、新婦側から、子どもを参列させないでください……という要望は時折あるそうで、その日の新婦さんからも、結婚式は騒ぎ声や泣き声が入るとイヤなので絶対に子どもはダメ、というお話がきていました。

どうしても連れてこざるを得ない場合は、披露宴はともかく、挙式中は式場の外で、ということになっていました。

もちろん、親族やゲストにもその旨は通達してあったそうで、事前には誰も子どもは連れてこない……と聞いていたようなのですが、当日なんと、新郎の親族が子連れで参加。小さい子だから食事はいらない、さらに新郎新婦も子どもが生まれたら同じ立場だし、親戚なのだから当たり前……という姑の判断だったそうですが、幼児だけにチャペルで走り回り、親に怒られて泣き、と散々な結果に。もちろん新婦は仰天、激怒。控え室で泣き出し、絶縁宣言まで飛び出したそうです。後が大変だと思いますが、私たちにはどうすることもできず……とNさん。ご愁傷様です。

 

泣く子供 

■お子さんの泣き声は……

 

先述のとおり不思議に女性に多いのですが、挙式を厳粛に、との思いから、「子どもはNG」という方がいらっしゃいます。

しかし、誰もが過去には赤ちゃんであり、子どもでした。

チャペルでは、赤ちゃんが式中に泣き出したとき、司式者から「赤ちゃんの泣き声は、神様の祝福の声デスヨ」と声がかけられることもあります。

また、日本でも、7つまでは神のうち……という言葉もあり、子どもは半分はまだ神の世界にいるものと考えられる風習もありました。

確かに赤ちゃんは制御できず、幼児は聞き分けのないものです。

しかし、ダメというから却って暴れる部分もあり、「おりこうねえ。一しょに神さまのお話をききましょうね」と静かにいって聞かせると、意外に挙式に興味を持ち、静かになってしまうことのほうが多いでしょう。

その点では、子どもだ! うるさい! と拒絶する気持ちが、彼らをうるさくさせている面もあるのです。

 

 

おわりに

 

子どもたちも、結婚する二人の親戚。後あとのこともちょっと考えつつ、お子さんの挙式の参列、考慮してみてはいかがでしょうか。

 

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