新郎が、席次表のお礼と同じことをしゃべろうとしている……。いいアイデアないですか?

カテゴリー: 席次表コラム

■席次表のお礼と、新郎の挨拶が同じになっちゃう!

最近の結婚式の席次表は、とってもハイクオリティ。
新郎新婦のプロフィールから、当日のメニュー、新郎新婦からのカンタンなご挨拶も入れることができます。
しかし、披露宴ではお開きの前に、新郎からゲストの皆様へ、ひとことご挨拶をするのがならわしです。
新郎が考えている原稿をチェックしたら、席次表に書いたお礼と全く同じことを言おうとしてる〜! どうしよう! ……そんなことって、ありますよね。
披露宴での新郎のお礼と、席次表に書くお礼が全くカブってしまったら? 何かいいアイデアはないでしょうか?


■100%同じはNGでも、「ほとんど同じ」になるのは当たり前

席次表に書かれる、新郎新婦からのお礼も、また披露宴終盤の新郎からのお礼の言葉も、当日会場にいらしてくださるゲストに対して、これまでの感謝の気持ちをあらわすという最終目的は一緒です。
ですから、内容がほとんど同じになってしまうのは、むしろ当たり前のこと。
新郎が一所懸命お話をしているときに、「それ席次表にも書いてあるじゃん」となるのは、ゲストの中でもある程度織り込み済みです。
安心して、皆様への感謝の気持ちを伝えましょう。
少し工夫をすれば、100%同じメッセージにはなりませんから、大丈夫ですよ。

 

■スピーチではこれまでのエピソードや、今後の抱負を追加して

席次表のお礼の欄は、スペースも限られています。
どの新郎新婦でも書くような、お礼の言葉を書くのが精一杯である面も否めないでしょう。
その分、新郎のスピーチでは、席次表に盛り込むことのできない、今までの実話エピソードなどを盛り込んでみてはいかがでしょうか。
彼女とのトラブルの際などに、勇気づけられた友人や上司の言葉、お手本になった先輩の生き様などがあれば、そのときの気持ちを表現すると好印象。
また、席次表に入れることのできない、両親への感謝の気持ちは、この機会に短い言葉で、しかし気持ちをこめて、スピーチに盛り込むと良いでしょう。
新婦は、必ずといっていいほど花嫁の手紙コーナーがあり、会場の涙を誘うもの。
新郎には、これまで育ててくれた感謝を述べる場が、最後のスピーチしかないことも多いでしょう。
照れる気持ちもありますが、ゲストへの感謝の最後に、両親への感謝を。そして、新婦の両親へ、必ず二人で幸せになるという決心を伝えることができれば、これ以上ないスピーチとなるでしょう。


■まとめ

披露宴の締め括りとなる新郎のスピーチは、基本はゲストへの感謝をあらわすものとして、席次表のお礼とカブってしまう部分も、どうしても出てきます。
スピーチならではのプラスαのエピソードや、席次表には書けない両親への感謝をこめて、すてきなスピーチにしてくださいね。

 

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