結婚式の席次表の敬称について。きょうだい、義姉妹、子どもはどうするの?

カテゴリー: 席次表コラム

■席次表の敬称は疑問点いっぱい!兄弟姉妹にはどうする?

結婚式の席次表を作成するにあたり、最も疑問点が多いことのひとつに「敬称」があります。
肩書きももちろん、悩むことがありますが、敬称も悩みどころ。
特に、兄弟や姉妹、義理の兄弟や姉妹、そしてその子どもともなれば、どうしたらいいのか迷ってしまいますよね。
兄弟姉妹、そしてその子どもたちへの、敬称のマナーはどうなっているのでしょうか?


■兄弟姉妹は結婚しているかどうかで扱いが違う

兄弟、姉妹の敬称を考える際に、ネックになるのは「既婚かどうか」ということです。
兄弟や姉妹が結婚している場合には、彼らは「家族」ではなく、「他家から来てくれる人」という概念のもと、「様」をつけて対応する場合がほとんどです。
一方で、未婚の場合には、たとえ一人暮らしをしている兄弟姉妹であっても、同家の人と考えて敬称はなし、とするのがマナーです。


■義兄弟、義姉妹には「様」をつけるのが普通。子どもは?

兄弟姉妹であっても、結婚していれば「様」が付きますので、その妻や夫にあたる義理のきょうだいについても、「様」を付けて記載することになります。
このような場合で、10歳くらいまでの子どもがいれば、「くん」「ちゃん」をつけるのが一般的。10歳を過ぎている場合には、大人と同じく「様」で良いでしょう。


■兄弟姉妹が離婚している場合は?子どもは?

兄弟姉妹が離婚している場合は、ケースバイケースで考えるのが良いでしょう。
離婚していても、子どもがあって独立した生活を築いている場合には、他家と考え敬称をつけても良いでしょう。
一方で、離婚をして実家で暮らしているような場合には、同家とみなすケースも多いようです。
これについてはご両親と話し合い、どちらの立場として出席するのかを明確にすると良いですね。
離婚したきょうだいの子どもが出席する場合には、その敬称は決まりがなく曖昧です。親に「様」をつける場合には、子どもにも年齢に応じて、「くん」「ちゃん」「様」などをつけましょう。
一方、親に「様」をつけない場合でも、10歳以下の子どもにだけ「くん」「ちゃん」を付けて対応する場合もあります。こちらも、ご両親とよく相談するのが良いでしょう。10歳を過ぎており、親に「様」をつけない場合には、子どもの名前にも敬称をつけずに対応します。


■席次表の敬称は両家両親に確認を

席次表を作成する際、親族の敬称は両家の両親に確認をしていただくと安心です。特に、離婚をしたきょうだいがいる場合など、単純に「様」をつけると決まったものではない場合には、事前に必ず相談をもちかけると、後からのトラブルを防ぎつつ席次表の作成ができるので、おすすめですよ。

 

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