結婚式の席次表、学校の先生の敬称はどうしたらいいの?

カテゴリー: 席次表コラム

■学校の先生の結婚式や、恩師を招きたい場合の敬称は?

一生に一度の大事な結婚式。席次表の肩書きで失敗したくない……! とは誰もが思っていることですが、中でも学校の先生が出席される場合には、席次表に肩書きを書くのに迷う人が多いようです。
特に、学校の先生が結婚式を挙げる場合は大変! 招待客の同僚も先生ばかり、肩書きは一体どうしたらいいの〜! と軽くパニックになってしまうことも。
そんな「先生をお招きしたい皆さん」のために、今回は結婚式の席次表に、学校の先生を載せるときの肩書きについて、ご案内致します。


■結婚式に恩師を招くときの肩書きは「先生」のほか「恩師」でもOK

まずは、新郎新婦の恩師を結婚式にお招きするときの肩書きの書き方です。
正直に、卒業した学校の名前を記載して、「○○高校 教諭」または、引退している場合は「元教諭」などと書くこともできますが、新郎新婦の恩師ですので、短く「新郎恩師」などとしてもOKです。
新郎側と新婦側で、双方が恩師をお招きする場合には、どのような書き方をするのか示し合わせて、揃えるようにしましょう。
学校の名前を記載する場合には、卒業した学校名が多少長くても、すべてを間違いなく載せましょうね。ただの教諭ではなく、校長先生や副校長先生なら、「校長」「副校長」として良いでしょう。


■学校の先生が結婚式を挙げる場合、同僚たちの肩書きは?

学校の先生の結婚式は、本当に先生だらけになってしまいます。新郎、新婦が共に先生という場合も、混乱を招きやすい席次表になりやすいことでしょう。
この場合には、誰が、どこの学校の、どの先生なのかを明確にできるよう、「○○高校 校長」「○○高校 副校長」「○○高校 教諭」「○○高校 講師」と、その人の役職などをハッキリと書くことが望ましいようです。
時折、「○○高校 同僚」とする新郎新婦もいますが、どこまでを同僚、どこからを先輩とするか、失礼にあたらないか、印象を悪くしないかなど、先生の業界では不明瞭な部分が多くなっています。そこで、感情を悪くする可能性のある書き方を避け、「教諭」「講師」という明らかな立場を記載する新郎新婦が多くなっています。
講師と教諭の立場の違いについては、生徒から見ると似たようなものですが、先生たち自身から見ると明確に違うと考えられている、とする意見もあります。
ですから、席次表の肩書きについては、普段学校で使われている肩書きを素直に書くことが、トラブルを避けるコツでもあるのです。


■先生たちとともにすてきな結婚式を

これらの状況を見ると、肩書きを中途半端に曖昧に記載するのは望ましくない、ということがよくわかりますね。
一般企業に比べて、特殊な序列も存在しているであろう学校。トラブルを避けるには、感情論を避けて事務的に書くべきことを書くのが良いのかもしれませんね。新郎新婦間でよく話し合い、統一感のある席次表を作成しましょう。

 

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