結婚式の席次表で、前の勤務先の同僚にはどう敬称を付けたら良いの?

カテゴリー: 席次表コラム

■前職の同僚はどのような肩書きで席次表に載せればいいの?

結婚式で必要になるアイテムの中でも、最も疑問が多く、トラブルも起こりやすい、席次表。特に肩書きについては、正確に書かなくては失礼にあたるということがどこでも言われていますので、考え込んでしまうことが多いようです。
今回は、その席次表の肩書きの中でも、「前の同僚の方々」に焦点を当ててみたいと思います。
前職でお世話になったり、仲良くしてくれた面々。あるいは、在職当時に結婚式に呼んでくださった方など、色々な関係があることでしょう。そんなときの、席次表の肩書きを考えてみましょう。


■「新郎(新婦)元同僚」とする場合

関係性としてはウソではなく、書きやすい肩書きです。
新婦が結婚式前に退職しており、その後専業主婦予定であったとしても、「新婦元同僚」という肩書きはそのまま結婚式の席次表に使えます。
また、前の会社の同僚であるということを記入する場合には、「新婦会社元同僚」などとすると良いでしょう。
これは、学校の友人の肩書きを「新婦友人」とするか、「新婦高校友人」とするか、に準ずる問題です。友達が「新婦友人」なら、前職の同僚は「新婦元同僚」で良いでしょう。友達が「新婦高校友人」「新婦中学校友人」ならば、前職の同僚は「新婦会社元同僚」にすると良いのです。


■前職の先輩、上司は「元同僚」のケースを参考に記載しましょう

前職の同僚だけではなく、先輩や上司をお招きする場合もあることでしょう。
その際には、さきほどの「元同僚」のケースを参考に、「元先輩」「元上司」とアレンジしていけば間違いがありません。


■「新郎(新婦)友人」とする場合

ある会社に勤めていた同僚同士であったけれども、もう退職してかなり時間も経ち、お互いに「同僚として」ではなく、「友達として」食事をしたり、親しくしている間柄……というものもあることと思います。
そのような場合には、あえて「元同僚」とするのではなく、もう「新郎友人」「新婦友人」として、友達の扱いで出席していただくことも可能です。
これは、新郎新婦と、お招きする相手との間柄によるものですが、ケースによっては「友人」という肩書きを与えられることで、(友達だと思ってくれているんだな)と喜ばれることもあるでしょう。
挙式当時に至るまで、どのような付き合い方をしてきたかを考えてみるのも一興です。


■お互いの関係を適切に指し示す肩書きを選択しましょう

友人にするか、元同僚とするか? 退職してからの時間も関係していますし、お互いの付き合い方にも左右されること。ただ、「友達ではないし、元同僚で」という判断もできると思います。席次表の肩書きは、お互いの関係をみんなにご紹介するもの。あまり考えすぎず、シンプルに判断すると良いかもしれませんね。

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