結婚式の招待状に子どもを記載する・招待するときの注意点!

カテゴリー: 招待状コラム

結婚式の招待状は、結婚式に際して誰もが迷いを抱く通過点とも言えるものです。

中でも、子どもを招待するときに、招待状にどのように記載するか……ということは、悩みのひとつでもあります。
また、友人を招待したいときに、子どもを招待するのか? ということも、考えなくてはならないポイント!
今回はこのような、「結婚式への子どもの招待と、招待状について、そのマナーをご紹介致します。

■子どもは招待するべきなの?

そもそも論ですが、子どものいる人を結婚式に招待したいとき、その子どもも招待するべきなのか? という点で迷う人も多いかと思います。
結論から言えば、招待してもしなくても、それは新郎新婦側の考えひとつです。
子どもにも一緒に楽しんでほしいと思うなら、もちろん招待して良いのですし、反対に、挙式・披露宴に子どもが参列するのは好ましくないとか、同級生など、大人同士で時間を過ごしたいと思うようであれば、ご遠慮いただくこともできます。
但し、これは相手側に、子どもを預ける手段があるかどうか、ということにも関わってきますよね。「子どもさんは招待できないので、あなただけ来てね」と招待状を出したとしても、「預ける手段がないので、参列できない」との返答をいただく可能性もあります。
こうしたトラブルを避けるためには、招待状を出す前に、あらかじめ「結婚式に招待したいけれども、お子さんも一緒に招待しても良いか?」あるいは、「お子さんを招待することができない場合、あなた一人で結婚式に来ていただけるでしょうか?」と打診してみることです。
いずれかの場合で、何らかの理由で「それだったらお伺いできない」と返答をいただいた場合には、新郎新婦の側で、招待を見送るか、条件をすりあわせて招待するかを決めましょう。
主導権があるのは新郎新婦の側ですので、招待するかしないかは最終的にホストの判断。どちらを選ぶとしても、マナー違反になることはありません。


■結婚式の招待状に子どもの名前を記載する?

結婚式の招待状にお子さんの名前をどう記載するか、ということについては、基本的にそのご家庭から3名以下のご招待であれば、招待状の宛名に苗字と、親御さんの名前、お子さんの名前を記載します。
名前ではなく、「ご令嬢」「ご令息」と記載することもできます。
結婚式の招待状の宛名に書けるのは、原則として3名、あるいは3行まで。ですから、3名であれば
「山田 太郎様
    華子様
    桜子ちゃん」
と連名にすることができますが、4名を超える場合には、
「山田 太郎様
    令夫人
   ご家族様」
などと書くことが望ましいでしょう。とはいえ、4名以上の連名が存在しないわけではありません。5名、6名になってもすべての名前を書きたいということであれば、そのように宛名書きしてもマナー違反とは言えないのです。
ちなみに、「ご家族様」とひとくくりにしてしまう場合には、別途メールなどで、「お子さんも全員来てね!」など、誰と誰のことなのか、全員で行って良いのか、明確にしておくことが望ましいでしょう。

■「ちゃん」「くん」は小学校在学中まで

結婚式の招待状において、「ちゃん」や「くん」の敬称を用いるのは、小学校の在学中までが普通です。
相手のお子さんが中学校に上がっているようであれば、大人と同じく「様」を用いましょう。
確か……小学生だったと思うんだけれど……というような、あやふやな場合は、あらかじめ相手に確認を取ると良いでしょう。お子さんの招待についてはスケジュール面もあり、招待状を出す前の事前確認が欠かせません。そのときに、いらしていただけるようであれば、一緒に確認してしまいましょう!


■お子さんの招待は事前確認を入念に!

子ども宛に結婚式の招待状を送るときには、そもそも招待してOKなのかどうか、事前の確認を入念に行うことが大切!
また反対に、子ども宛には招待状を送れないわ……というときにも、子どもを置いて親だけが参加できる状態なのかどうか、気配りが必要でしょう。
事前確認ができていないと、お子さんに招待状を出していない(招待状にお子さんの名前を入れていない)のに、当日になって「預けられなかったから、連れてきちゃった!」と言われてしまったり、招待状の返信はがきに「子どもと一緒に参列しまーす!」と書かれてしまうようなトラブルも多々あるようです。このようなトラブルを極力減らすよう、新郎新婦の側も気配りをしていくと良いですね!

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